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その他
(2010/03/04)トヨタはは、3月4日から一般公開が始まったスイス・ジュネーブモーターショーに、レクサスCT200hを出展すると発表した。
プレミアムコンパクト車に位置づけされるCT200hは2010年末に量産を開始、日本での発売予定は2011年の初頭。
レクサスの中でもっとも小さいサイズとなるCT200hのCとTは、それぞれクリエイティブ・ツーリングを、hはハイブリッドを意味する。
優れた操縦性・走行安定性としなやかな乗り心地を追求した、新開発の高剛性ボディとサスペンション、低重心パッケージを採用した。
心臓部は、排気量1.8リットルの直列4気筒エンジンにモータを組み合わせているが、2リットルエンジン並みの性能を確保しているという。