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自動車業界情報
(2012/11/08)NPO法人日本自動車殿堂主催の「2012~2013に本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」が発表され、今年2月に発表された新型「MAZDA CX-5」の新世代クリーンエンジン「SKYACTIVE-D 2.2」搭載車及び開発グループが同賞を受賞した。受賞理由として、新世代の低圧縮クリーンディーゼル技術、環境性能と動力性能を高い次元で両立、ポスト新長期規制に適合した環境技術が上げられている。また、11月20日発売となる「アテンザ」にも同エンジンが搭載される。